初めてキャンプをするときは、
「キャンプを始めたいけど、何を揃えればいいのか分からない…」
「夫婦2人にちょうどいいサイズや道具はどれ?」
「失敗しない選び方が知りたい!」
初めてキャンプを計画すると、こんな疑問が次々に出てきますよね。

私たち夫婦も、初めてのキャンプではあれこれと道具を買い集めては「これは不要だったかも…」と失敗した経験があります。
でも、その経験があったからこそ、キャンプで過ごす夫婦時間の楽しさを実感できました。
この記事では、初心者夫婦がまず揃えるべき必須アイテムから、あると快適な便利グッズ、キャンプ場の選び方までをまとめています。
- 初めてのキャンプで、何を揃えるべきか迷っている初心者夫婦
- 夫婦2人でちょうど良いサイズ・使いやすい道具を探している方
- まず押さえておきたい必須アイテムと揃える順番を知りたい方
- 快適に過ごせる便利グッズやあると助かるアイテムも知りたい方
- 忘れがちな道具や、意外と重要な小物まで事前にチェックしたい方
- 初心者でも安心!失敗しないキャンプ場の選び方を知りたい方



これからキャンプを始めたいと思っている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
それでは、さっそく最初に揃えるべき道具から見ていきましょう!
【これだけは必須】キャンプ初心者がまず揃えるべきもの


キャンプを始めたいと思っても、最初にぶつかるのが
「何を準備したらいいのか分からない…」
「最低限揃えないといけない道具を知りたい!」
という疑問ではないでしょうか。



私たち夫婦も、初めてのキャンプ準備では何を持っていくべきか、情報を集めるところからスタートしました。
夫婦ともにキャンプの経験がなかったため、まさに手探り状態でした。
キャンプの準備は分からないことだらけですが、実は初心者でも「最低限揃えておくべき基本アイテム」は決まっています。
これらのものを揃えれば、初心者でも安心してキャンプを始めることができます。



では、「なぜこの道具が必要なのか」、その理由について、これから詳しくお伝えしていきますね。
1.テント
キャンプでまず欠かせないのがテントです。
テントは、夫婦ふたりが安心して過ごせる「プライベート空間」をつくるための拠点になります。



キャンプでは、テントが自宅の代わりになるので、忘れてはいけない必須アイテムです。
屋外で過ごすキャンプでは、
- 天候や気温の変化
- 夜露
- 虫
など、家とは違う環境が多く、思った以上に不便です。
しかしテントがあれば、
- 雨や風を防ぐ
- 虫の侵入を防ぐ
- 落ち着いて眠れる場所を確保できる
こうした役割があることで、キャンプでの快適さがぐっと高まります。



キャンプでゆっくり過ごすには、やっぱりテントが必要ですよね。
ですが、気になるのは『テントの大きさはどうするのか?』ではないでしょうか?
夫婦キャンプでは、テントが大きすぎても、小さすぎてもストレスになってしまう可能性があります。



そのため、2人に合った少し余裕のあるサイズを選ぶのがおすすめです。
また、初心者さんにとってもう1つポイントになるのが、テントの設営のしやすさです。
最初のキャンプでは、テントの設営に慣れていない方が多いので、組み立てに時間がかかることが考えられます。



そのため、初心者さんの場合は、ワンタッチ式やポールが少ないモデルを選ぶと簡単にテントの設営ができるので安心です。
快適なテントを選ぶことが、キャンプを楽しむ第一歩です。



ぜひ、自分たちに合ったテントを見つけて、快適なキャンプ時間を楽しんでくださいね。
2.ペグハンマー
テントを設営するうえで、忘れてはいけないのが「ペグハンマー」です。
キャンプ初心者の方は、



ペグハンマーってなに?
と、感じた方もいるかもしれませんね。
テントやタープを固定するための「ペグ(杭)」を、地面にしっかり打ち込むための専用ハンマーのこと


ペグハンマーは、キャンプ用に設計されているため、使いやすさや効率がまったく違います。



テントやタープの設営で、できるだけ手早く済ませたい方や、快適に作業したい方には、専用のペグハンマーの使用がおすすめです。
とはいえ、
「とりあえずは安く済ませたい」
「家にあるハンマーでどうにかしたい」
と思う方もいるのではないでしょうか?
実は、ペグハンマーがなくても、ホームセンターなどで売っている一般的なハンマーで代用することもできます。
ただし、ハンマーといっても種類はいくつかあります。



ハンマーの種類、メリット・デメリットは、こちらの表のとおりです。
種類 | メリット | デメリット |
---|---|---|
ゴム製ハンマー | 軽くて持ち運びやすい 価格が安い | 地面が硬いと力が伝わりにくい |
パイプゴムハンマー | 柄が長くて打ちやすい ゴム製で扱いやすい | 力が分散しやすく、硬い地面では不向き |
プラスチック製ハンマー | 非常に軽い 安価で手に入りやすい | 耐久性に不安あり 硬い地面には不向き |
金属製ハンマー | 重さがあるため硬い地面でもしっかり打ち込める | やや重い 価格がやや高め |
この中で、初心者にもおすすめなのはやはり金属製のペグハンマーです。
地面の硬さはキャンプ場によってさまざまですが、どんな場所でも対応できるので、最初から金属製のペグハンマーを用意しておくと安心です。
もちろん、「まずは手持ちのハンマーで試してみたい」という方は、代用品からスタートするのも良いでしょう。



キャンプの設営をスムーズに、そしてストレスなく行うために、ぜひ準備しておきたいですね。
3.寝具
キャンプで快適に過ごすためには、寝具の準備も欠かせません。
地面の硬さや夜の冷え込みは想像以上に体に負担をかけ、ぐっすり眠れない原因になります。



私たち夫婦が初めてのキャンプ(10月)で用意した寝具は、こんな感じでした。
- 寝袋
- キャンプマット ※1
- 毛布
(10月の寒さ対策) - 枕
※1 キャンプマットとは?
キャンプや登山などのアウトドアレジャーや、車中泊でも快適に眠れるように敷布団の役割を担うアイテムのこと。
地面の凹凸を和らげ、冷気を遮断する役割があり、手軽に使えるのが特徴。







就寝時の快適さは、翌日の体調やキャンプ全体の満足度に直結するため、しっかり準備しておきましょう。
また、季節や気温に合わせた寝袋選びも欠かせません。
春や秋の夜は思った以上に冷えるため、快適温度の目安がしっかりした寝袋を選ぶと安心です。
そのため、



寝袋だけだとちょっと不安…。
という方は、次のような工夫を取り入れてみましょう。
- 自宅で使用している毛布やかけ布団
- 厚手の洋服(パジャマ)にする
寝具は軽視されがちですが、良い眠りを確保することでキャンプの楽しさが格段にアップします。



せっかくのキャンプでも、眠れなかったら楽しさが半減してしまいますよね。
だからこそ、寝具は手を抜かずに準備しておきましょう!
4.テーブル・チェア
キャンプでも自宅と同じように、ゆっくりくつろぎながら食事をしたり、お茶を飲んだりする時間を大切にしたいですよね。



そんな快適な時間を叶えるためには、テーブルとチェアの準備は欠かせないアイテムです。
もちろん、レジャーシートの上で過ごすスタイルもありますが、長時間になると腰が痛くなったり、食事がしづらかったりと、意外と不便なことも多いです。
しかし、テーブルとチェアがあると、
- 地面の冷えや硬さを気にせず座れる
- 食事がしやすく飲み物もこぼれにくい
- くつろぎ時間に読書やおしゃべりができる
といったメリットがあります。
とはいえ、テーブルやチェアを用意すると言っても、



かさばりそうだし、持ち運びが大変そう…。
と思う方もいるかもしれませんね。
しかし、最近のアウトドア用テーブルやチェアは、軽量でコンパクトに折りたためるタイプが主流なので、収納も持ち運びも意外とラクなんです。



私たちが愛用しているテーブルとチェアも、びっくりするくらい軽くて、女性の私でもラクに持ち運びができるほどです。
ちなみに、私たち夫婦が愛用しているテーブルとチェアは、こちらの商品です。
愛用しているテーブル


愛用しているチェア


キャンプは、自然に囲まれて夫婦でゆったりと過ごせる、特別な時間です。
そのひとときを快適に楽しむためにも、自分たちに合ったテーブルとチェアを準備しておくと、より一層豊かな時間になります。



ぜひ快適な空間で楽しんでくださいね。
5.照明器具
キャンプ場の夜は、思っているより暗く感じることもあります。
まわりに他のキャンパーさんの灯りや夜景があったとしても、自分たちのサイト内までしっかり明るいとは限りません。
そのため、照明器具がないと、夕食や片づけはもちろん、トイレへの移動やテント内での荷物整理・着替えなど、何をするにも不便になります。



私たちも最初は明かりを軽く見ていて、夜の不便さに驚きました。
また、照明は「安全性」だけでなく、「雰囲気づくり」の面でも大切なアイテムです。
手元が明るく見える白い灯りだけでなく、暖色系のランタンをうまく取り入れることで、
- テーブルやテントの入口に置くと、サイト全体がやわらかく照らされる
- 夫婦で過ごす夜が、よりリラックスできる時間になる
など、ぐっと落ち着いた空間づくりにもつながります。
照明器具は、安心して夜を楽しむために欠かせない重要なアイテムのひとつです。
だからこそ、準備するなら、
- 手元をしっかり照らす灯り
- リラックスできる雰囲気をつくる灯り
この2種類を揃えておくと安心です。



難しく考えなくてOKです!
まずは「明るい灯り」と「あたたかい灯り」のセットがあれば、夜の時間がぐっと快適になりますよ。
6.調理器具
キャンプといえば、やっぱり外で食べるごはんが楽しみのひとつですよね。
でも、その「美味しいごはん」は、下ごしらえや調理がスムーズにできてこそ、本当に味わうことができるのではないでしょうか。
だからこそ、調理器具の準備はとても大切になってきます。
とはいえ、調理器具と聞くと、



何を持って行ったらいいの?
キャンプ用の道具を買わないといけないのかな?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
はじめてのキャンプでも、次のような道具がそろっていれば、基本的な調理はスムーズにできます。
- 鍋・フライパン
- まな板と包丁
- トング・菜箸・おたま・フライ返し
- アルミホイルやラップ
これらの調理器具は、自宅にあるものばかりなので、新たに購入する必要はありません。
ですが、細かくいうと、
- 焚き火を使って、本格的な料理をするのか
- 手軽に料理をするのか
といったように、調理スタイルによって必要な道具は少し変わってきます。



もう少し具体的にお話ししていきますね。
①焚き火調理をしてみたい方
焚き火調理を行う場合は、先ほどお伝えした『キャンプ時の基本アイテム』に加えて、
- スキレット
- ダッチオーブン
- メスティン
といった直火に強いアイテムを用意しておく必要があります。



なぜ、家庭用の調理器具では対応が難しいのか、3つの理由があるからです。
- 家庭用フライパンは焚き火の高温に耐えられない
- コーティングが剥がれる
- 底が焦げたり、歪んだりすることがある
せっかくのキャンプなら、焚き火で料理に挑戦したい方も多いと思います。
しかし、こうしたトラブルを防ぐためにも、直火に強い器具を準備しておくことが大切です。
とはいえ、最初から全部そろえる必要はありません。



まずは直火OKのメスティン1つから始めて、少しずつ揃えていくのがおすすめです。
② 手軽に料理を楽しみたい方
そこまで本格的にするのではなく、できるだけ簡単に料理をしたい方は、
- カセットコンロやバーナーを活用
- 普段使っているフライパンや鍋を使用
といった、身近な道具で手軽に調理できるスタイルがおすすめです。



最初は使い慣れたものから始めてみて、徐々に難易度を上げていくのが良いでしょう。
初めてのキャンプのときは、「どこまで持っていけばいいんだろう?」と悩んでしまう方も多いと思います。
ですが、直火調理でも手軽に料理する場合でも、最初はシンプルなメニューに絞って、最低限の道具から試していくのが無理なくておすすめです。
どちらの調理スタイルでも、準備の工夫次第でキャンプの食事はグッと楽しくなります。
外で食べる温かいごはんは、それだけで特別なものです。



だからこそ、調理器具の準備をしっかり整えておくと、キャンプでの食事が何倍も楽しくなりますよ。
7.食器・カトラリー類
キャンプでの食事をより快適に楽しむためには、食器類の準備も忘れずにしておきたいポイントです。
食器・カトラリー類と言っても、
- 陶器
- プラスチック
- 紙皿
など、さまざまな種類があります。
そのため、



どんな素材で、どのカトラリーを準備すれば良いの?
と悩んでしまう方も多いかもしれませんね。



私たち夫婦がいつも荷物に入れている食器・カトラリーは、こちらです。
- メスティン(汁物・温かいものを入れる)
- 厚手の紙皿(食材を入れておく・取り皿として使用)
- プラスチック製のフォーク・スプーン
- 割箸



我が家の場合、メスティンをメインにしつつ、食事の支度や後片付けがしやすいように準備しています。
自分たちに合った食器やカトラリーが揃っていると、
- 料理をより美味しく感じられる
- 食後の後片づけまでスムーズになる
- 余計なストレスを減らして食事の時間をしっかり楽しめる
といった、メリットがあります。
ちょっとした違いですが、その快適さが食事の満足感につながり、キャンプのひとときがより充実したものになるのです。



夫婦でのキャンプ時間を、もっとゆったり楽しむためにも、自分たちに合った食器・カトラリーを準備したいですね。
8.焚き火に必要なグッズ
キャンプといえば、焚き火のあたたかさと炎のゆらぎを楽しみにしている方も多いのではないしょうか?
焚き火は調理にも使えるだけでなく、夫婦で過ごす夜のひとときを特別なものにしてくれます。



焚き火の火を眺めながら夫とゆっくり話す時間は、私にとってキャンプの一番の楽しみかもしれません。
ただ、焚き火を安全に楽しむには、火を起こす道具だけでなく、後始末までを含めた“準備と道具”が欠かせません。



焚き火をするためには、何を用意したらいいの?
基本的には、以下のアイテムを揃えておけば安心です。
- 焚き火台
地面を傷めず、安全に焚き火ができる - 焚き火シート
焚き火台の下に敷く耐熱マット - 薪・炭・着火剤
火の維持・燃えやすさを確保 - 火ばさみ
薪の位置調整に便利 - 耐熱グローブ
高温の薪や火ばさみに触れるときに - 火消し壺またはバケツ
水や砂を入れて消火用に
あるとさらに便利なもの
- 風防
風が強い日の火起こしをサポート - 薪割り台・ナタ
焚きつけ用の薪を細かく割るときに活躍
もしかしたら、



焚き火をするためには、こんなにアイテムが必要なの?
ちょっと大変かも…。
と、感じた方もいるかもしれませんね。
しかし、安全に楽しく焚き火をするためには、しっかり揃えたいアイテムです。
道具によっては、100円ショップやカインズホームなどでも購入することができます。



必要なアイテムを無理のない範囲で揃えて、安心して焚き火時間を楽しみましょう!
この章では、キャンプ初心者がまず揃えるべき必須アイテムについてお伝えしました。
- テント
- ペグハンマー
- 寝具
- テーブル・チェア
- 照明器具
- 調理器具
- 食器・カトラリー類
- 焚き火に必要なグッズ
はじめてのキャンプでは、わからないことや迷うことがたくさんありますよね。
ですが、今回ご紹介したアイテムは、キャンプを安全・快適に楽しむための基本的なセットです。



キャンプを安全に、快適に楽しむためにも、ぜひご紹介したアイテムを用意してくださいね。
あると快適!キャンプ初心者におすすめの便利グッズ&快適アイテム


キャンプに少しずつ慣れてくると、
「もっと快適に過ごせるアイテムってないかな?」
「最低限の道具だけじゃ、ちょっと物足りないかも…」
「便利グッズも取り入れて、もっとラクに楽しみたいな」
など、感じる場面が増えてきます。



私たち夫婦も、はじめの頃は“必要最低限の道具”だけでキャンプに出掛けていました。
しかし、回数を重ねるうちに、「これ、用意しておけばよかったね」「次は絶対持って行こう!」と思うアイテムが増えていきました。
もちろん、キャンプは“必須アイテム”だけでも十分に楽しむことはできます。
ですが、ちょっとした“プラスα”を取り入れるだけで、快適さや過ごしやすさがグッと変わってくるんです。



「これがあるだけで、こんなに違うんだ!」って思えるアイテムが、実はけっこうあるんですよ。
この章では、そんな私たちの実体験をもとに、「もっと快適に」「もっとラクに」過ごせたと感じた便利アイテムを7つご紹介します。



道具選びのヒントとして、ぜひ参考にしてみてくださいね。
1.ポータブル電源・モバイルバッテリー
キャンプでは、屋外で過ごすことになるので、電気を自由に使えるわけではありません。
しかし、
- スマホで写真や動画を撮る
- ナビ代わりに使う
- 周辺のお店や観光情報を調べる
- 電子書籍や動画でゆったり過ごす
など、キャンプをしていても、スマホやタブレットを使う機会は意外と多いものです。



となると、どうしても気になるのがバッテリー残量ですが、そんなときにあると安心なのが、モバイルバッテリーやポータブル電源です。
最近では、各区画にコンセントがある「電源付きサイト」を選べるキャンプ場も増えてきました。
各区画に1つコンセントが設置されており、電気を使えるキャンプサイトのこと
電気が使えるキャンプサイトがあると聞くと、



それなら、そこまで心配しなくてもいいんじゃない?
と思う方もいるかもしれません。



しかし、電源付きサイトには、こんなデメリットもあるため、注意が必要です。
- 追加料金がかかる
- キャンプ場によっては、サイト数が限られていて予約が取りづらい
毎回追加料金を払うのは、金銭的な面でも負担ですし、予約が取りづらいのも、ストレスになってしまう原因になりかねません。
だからこそ、「電源をどう確保するか?」ということをあらかじめ考えておくことが大切です。



我が家でもキャンプでの電源の確保方法は、次のように変化していきました。
- もともとは防災用に用意していたモバイルバッテリーをキャンプでも活用
当初は電源付きサイトを選んでいた - キャンプに慣れてくると、電源なしサイトの利用も増加
- 「もっと余裕があると便利だね」「災害用としても持っておいて損はない」と感じ、ポータブル電源を購入
ポータブル電源は決して安いものではありませんが、小型のモデルなら手が届きやすく、防災用としても活用できます。



私たち夫婦が購入したのは、Jackeryの『JE-300B』です。


実際にJackeryの『JE-300B』を使ってみると、モバイルバッテリーよりもバッテリーの持ちが段違いでした。
夫婦2人で、スマホやタブレットの充電に加え、ゲーム機の充電までしていたのですが、2日目の朝でもまだまだ余裕がある状態だったんです。



以前は、モバイルバッテリー1つでスマホ1台の充電だけでも半分以上減ってしまっていたので、その差に驚きました。
「電源がある」というだけで、キャンプの快適さ・安心感はぐっと高まります。
安心して過ごせる・自由度が広がるという意味でも、ポータブル電源は本当に心強い存在です。



今では、我が家のキャンプに欠かせないアイテムになっています。
2.延長コード
キャンプは基本的に屋外で過ごすため、自宅のように自由に電気を使える環境ではありませんが、先ほどもお伝えしたように、電源付きサイトを選べるキャンプ場も増えてきました。
各区画に1つコンセントが設置されており、電気を使えるキャンプサイトのこと
とはいえ、電源付きサイトといっても、基本的に備え付けられているのはコンセントのみで、延長コードなどの備品はついていないことがほとんどです。
そのため、延長コードを持参する必要がありますが、ここで注意したいのは自宅用ではなく屋外用を選ぶことです。



なんで屋外用なの?
自宅で使用している延長コードだとダメなの?
と、思う方もいるかもしれませんが、室内用の延長コードは雨や湿気に弱く、感電やショートの危険があります。
そのため、キャンプでは防水仕様・耐久性に優れた屋外用の延長コードを用意しましょう。



参考までに、室内用と屋外用の延長コードの違いを表にまとめました。
室内用延長コード | 屋外用延長コード | |
---|---|---|
使用環境 | 屋内のみ | 屋内・屋外どちらも対応 |
防水性 | なし | あり(防滴・防水仕様) |
耐久性 | 普通(室内向け) | 高い(紫外線・雨・湿気に強い) |
コードの被覆素材 | 柔らかめで軽量 | 厚く頑丈で劣化しにくい |
プラグ・差し込み口 | 一般的な形状 | 防水キャップ付き・防塵設計あり |
安全性 | 湿気・水気に弱く感電・ショートのリスクあり | 雨や湿気でも使えるよう設計されている |
価格 | 安価 | やや高価だが安心感あり |
表を見ると分かるように、室内用と屋外用の延長コードを見比べてみると、違いは一目瞭然です。



そのため、キャンプでは自宅用コードは絶対に使わないようにしましょう。
なお、延長コードは、キャンプ場によっては、追加料金を支払うことでレンタルできる場合もあります。
購入する前に、
- 延長コードが必要か
- 様子を見てから購入を検討したい
このように思っている方は、事前にキャンプ場に問い合わせてみるとよいでしょう。



私たち夫婦も、最初はキャンプ場で延長コードをレンタルし、使用感を試してから自分たちで購入しました。
また、屋外用の延長コードを購入する場合は、できれば3m〜5mのものを選ぶと安心です。
コードが短すぎると設置場所に届かず不便に感じることもあるので、「ちょっと長いかな?」と思うくらいの長さをおすすめします。



私たち夫婦も3mの延長コードで、「長くないかな?」と思いましたが、結果的にちょうど良い長さでした。
屋外用の延長コードは、室内用の延長コードと比べると高いですが、それでもポータブル電源に比べれば安い金額で購入することができます。
ポータブル電源は高くて今すぐ買えないけど、電源付きサイトを利用する予定がある方は、延長コードの購入がおすすめです。
3.クーラーボックス
キャンプでは、自宅とは異なり、冷蔵庫や冷凍庫がないので、食材を安全に持ち運ぶためには「クーラーボックス」が欠かせません。
ですが、
- お湯を注ぐだけで簡単に食べることができる食品
カップラーメンやパスタ、サトウのごはんなど - 手軽に食べることができるパン類
など、常温保管できる食品のみで、食事をするという場合は、クーラーボックスは必要ないでしょう。
ですが、 冷蔵庫での保管が必要な
- お肉や魚などの生鮮食品
- 乳製品
などは、クーラーボックスがないと食材が傷んでしまうリスクがあります。



特に夏場のキャンプは、数時間で食材がダメになるリスクが高いので、冷蔵が必要なものを持っていくなら絶対に必要です。
しかし、クーラーボックスといっても、大きく分けて2つの種類があり、自分にあったものを選ぶ必要があります。



そこで、クーラーボックスの種類と違いを簡単にまとめました。
- ハードタイプ
頑丈で保冷力が高く、長時間の使用や家族連れにぴったり。 - ソフトタイプ
軽量で折りたたみもできるものが多い
荷物を減らしたい人や、少人数キャンプにぴったり



我が家は、普段の買い物でも使えるように、ソフトタイプを選びました。
軽くて持ち運びもしやすく、2人分の食材なら十分入るサイズ感で便利です。
しかし、ソフトタイプのクーラーボックスの場合、ハードタイプのクーラーボックスより保冷力はないので、
- 保冷力が気になる
- 長時間のキャンプで食材が傷まないか不安
など、心配する方もいるかもしれません。



私も食材が痛むのではないかと、正直心配でした…。
ですが、ソフトタイプのクーラーボックスで、保冷力のことが気になる方は、ロゴスから販売されている『倍速冷凍 氷点下パック』がおすすめです。





こちら、Mサイズの2個セットです。





こちら、Lサイズの2個セットです。





こちら、XLサイズの2個セットです。
我が家でも使用していますが、朝に入れた食材が夜まで冷えていたこともあるほど、しっかり冷やしてくれます。
これに加えて、100円ショップの保冷剤を一緒に使えば、さらに保冷効果を高めることができますよ。



我が家の場合、『倍速冷凍 氷点下パックのXLサイズ』1つと、DAISOで購入した保冷剤で間に合っています。
とはいえ、外気温、車内の温度等によっては効果の感じ方は異なる可能性があるので、必要に応じて保冷剤の数を調整することは大切です。



保冷剤とクーラーボックスを上手に組み合わせれば、食材の鮮度をしっかりキープできます。
安心してキャンプごはんを楽しみましょう。
4.レジャーシート
キャンプ場では、どうしても地面に直接荷物を置くことが多くなります。
そのため、自分の手荷物をはじめ、食品が入ったかばんや食器類など、そのまま土や芝生の上に置くのはちょっと抵抗がある方も多いのではないでしょうか?



私も荷物を地面に置くことにどうしても抵抗がありました…。
ですが、私と同じように、地面に物を置くことに抵抗がある方は、レジャーシート1枚があるととても便利です。
レジャーシートを持っていくことで、
- 直接荷物を地面に置かなくて済む
- 食材や食器を清潔に保てる
といったメリットがあります。
ですが、実際に購入しようとするとサイズや形もさまざまで、「どれを選べばいいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。



ちなみに、100円ショップのDAISOでは、2種類の大きさのレジャーシートが販売されています。
商品名 | 大きさ | JANコード |
---|---|---|
ブルーレジャーシート | 約1.8m×1.8m | 4549131719147 |
レジャーシート ストライプ | 90cm×170cm | 4531762921846 |



我が家は、DAISOで販売されている90cm×170cmの大きめサイズを購入しました。
大きいので、荷物をたくさん仮置き場として置くことができるので、とても助かっています。
実際にレジャーシートを購入する際は、
- 持っていく荷物の量
- 敷く場所
などに合わせて選ぶのがポイントです。
あらかじめレジャーシートの上に何を置くかを考えておくと、どのサイズを購入すべきか、イメージしやすくなります。



レジャーシートを購入する際の参考にしてくださいね。
キャンプでは、レジャーシートは、1枚あるだけでとても便利です。
地面に直接荷物を置きたくないと思っている方は、ぜひ、キャンプの持ち物リストに加えてみてはいかがでしょうか?



正直、初めは「荷物置くだけだし…」と軽く考えていましたが、使ってみたら想像以上に便利で、今ではキャンプに欠かせないアイテムです。
5.虫除けグッズ
キャンプでは、どうしても虫との遭遇は避けることはできません。



自然の中で過ごすことになるので、仕方ないことですよね。
頭の中では、



まあ、自然の中でキャンプをするんだし、虫がいるのは当たり前だよね。
と、このように思っている方は多いと思います。
しかし、いざキャンプをしてみると、
- 虫に刺される
- 寝ている間に耳元を飛ばれる
- 料理中に集まってくる
といったことが起こりやすい可能性があるので、虫対策は必要です。
また、どんな虫が出やすいかは季節によって変わります。



ここで、季節ごとに出やすい虫をまとめました。
- 春:毛虫、蝶や蛾になる幼虫(毛虫やイモムシ)
- 夏:蚊、ブヨ、ハチ、アブ、コガネムシ
- 秋:カメムシ、カマドウマ、クモ
※冬は虫の活動が少ないため、虫対策は基本的にほぼ不要
ただし例外的に出る虫もいる



私たち夫婦は春と秋にキャンプへ行くことが多いですが、虫除け対策として、4つのことを実践しています。
- 虫除けスプレー
- 衣服に貼るタイプの虫除けシール
- 虫を退治するスプレー『虫コロリアース』
- 服装を長袖・長ズボンにし、できるだけ肌を出さない



虫がいきなり出てきてびっくりすることはあります…。
しかし、できる限りの虫対策のおかげで、虫に刺されることなく、快適にキャンプを楽しむことができています。
虫も自然の一部ですが、快適にキャンプをするためには、できるだけ近づけない工夫は必要です。



せっかくの楽しい時間を快適に過ごすためにも、虫対策グッズも忘れずに持っていくことをおすすめします!
6.ウェットティッシュ
多くのキャンプ場では、手洗い場や洗い物をする場所が設置されています。
しかし、テントサイトから離れているケースも多く、少し不便と感じることもあります。



私たちも何度か、手を洗いたいだけなのに、重い腰を上げて遠くまで歩いていくのが大変だったことがありました。
そんなときにあると便利なのが、ウェットティッシュです。
ウェットティッシュを持っていくことで、
- 手が汚れたとき
- 食器やカトラリーをさっと拭きたいとき
- テーブルの上をさっとひと拭きしたいとき
など、こうした場面で活躍します。



我が家では、除菌タイプのウェットティッシュを用意してキャンプに出かけています。
軽い汚れを拭きたいときにウェットティッシュがあると、サッと拭くことができるので、とても便利ですよ。
7.予備のランタン・懐中電灯
キャンプ場の夜は、焚き火や月明かりはもちろん、周囲のキャンパーさんの灯りがあるので、真っ暗というわけではありません。
とはいえ、自宅のように明るいわけではないため、照明器具を用意する必要があります。



夜を安全・快適に過ごすには、照明器具は欠かせないアイテムです。
しかし、照明器具を用意したとしても、
- 電池切れ
- 充電切れ
といったトラブルが起こることもあります。
そんなときに備えて、メインの灯りとは別に予備のランタンや懐中電灯を持っておくことが大切です。



私たち夫婦の場合は、LEDランタンと懐中電灯の2種類を用意して使い分けています。
それぞれの特徴を、下記の表にまとめました。
種類 | 特徴 | 向いている場面 | 注意点 |
---|---|---|---|
LEDランタン | 安定した明るさで長時間点灯可能。 燃料不要で扱いやすい | 調理や食事など広範囲を照らしたいとき | 充電式・電池式があり、事前の充電や予備電池の準備が必要 |
懐中電灯 | 狭い範囲をピンポイントで照らせる | 夜間の移動、トイレ、荷物の整理など | 両手がふさがる場合は不便。 必要に応じてヘッドライトを用意 |
夜間のキャンプ場は思った以上に足元が見えにくく、ちょっとした段差や石につまずくこともあります。
「少しだから大丈夫」と油断して灯りなしで行動すると、転倒やケガにつながる危険があります。



実際、私も夜間に夫と手洗い場に向かっていたとき、石につまずき転びそうになりヒヤッとしたことがありました。
暗い中での移動は、思っている以上に危険が潜んでいます。
こうした危険を避けるためにも、メイン灯り+予備のLEDランタン+懐中電灯をセットで持参しましょう。



しっかり備えておけば、夜の移動や作業も安心でき、キャンプの時間をより快適に楽しむことができます。
この章では、必須ではないけれど、キャンプをより快適に楽しむための“あると嬉しいアイテム”を7つご紹介しました。
- ポータブル電源・モバイルバッテリー
- 延長コード
- クーラーボックス
- レジャーシート
- 虫除けグッズ
- ウェットティッシュ
- 予備のランタン・懐中電灯
今回、紹介したアイテムを揃えなくても、キャンプをすることができますが、あるだけで快適さや安心感が大きく変わる“プラスα”の道具です。
特に、
- 電源や照明などの「安心につながる道具」
- 虫対策や保冷などの「快適さを守る道具」



これらのアイテムを実際に取り入れると、そのありがたさを強く実感できるはずです。
とはいえ、もちろん、初めてのキャンプで全てを揃える必要はありません。
しかし、経験を重ねる中で「これは次は持って行きたい」と思ったものから少しずつ追加していくのがおすすめです。



私たち夫婦も、今回ご紹介したような道具を少しずつ取り入れることで、キャンプの快適さがぐんと上がりました。
「これ良さそう」と思ったものは、ぜひ取り入れてみてくださいね。
体験して分かった!私たち夫婦のプラスワン実用アイテム


キャンプを始めてみると、
「最低限の道具だけでも楽しめるけど、もう少し快適に過ごしたい」
「料理や片付けを、もっとラクにできるアイテムってないかな?」
と感じる場面が出てきます。



私たち夫婦も、最初は“必須アイテム”だけでキャンプに出掛けていました。
しかし回数を重ねるうちに、



これがあればもっと便利だったね。



次は必ず持って行こう!
と思う道具が増えていったんです。
もちろん、キャンプは最低限の道具だけでも十分に楽しむことはできますが、ちょっとした“プラスα”を取り入れるだけで、快適さや安心感はグッと変わります。



この章では、私たちの実体験から「取り入れてよかった!」と強く感じた初心者向けプラスワン実用アイテムをご紹介します。
どれも「なくても困らないけれど、あると確実にラクになる」アイテムばかりです。



ですが、キャンプをより快適に楽しむためのアイテムなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
1.キッチンバサミ
キャンプ場で調理をする場合も、家庭と同じように“包丁とまな板を広げること”を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか?
しかし、実際にキャンプに行く準備をしていると、包丁を持ち運ぶことに対して、
- 安全に持ち運ぶには、どうしたら良いか?
- 持ち運ぶことに対して不安を感じる
と悩んでしまいます。



私自身も、キャンプに包丁を持って行こうとしたときに「安全に持ち運ぶ方法はあるのか?」と悩んだ経験があります。
ですが、キッチンバサミなら、
- 刃先が露出しにくい
多くのキッチンバサミは刃が短く、閉じていれば刃先が飛び出さないため安心 - 専用ケースがなくても安全
包丁は専用のケースやカバーが必須だが、ハサミならそのままでも比較的安全に収納可能 - サイズがコンパクト
包丁より短く軽いので、リュックや調理道具袋のちょっとした隙間に入れやすい - 荷物の形を崩さない
包丁は長さがあるので入れる場所を選ぶ必要があるが、ハサミはどこにでも収まりやすい - 多目的に使える
調理だけでなく、袋を開ける、紐を切るなど細かい用途でも活躍するため「持っていく意味」が大きい
といったメリットがあり、包丁よりも持ち運びがしやすいです。
しかも、キッチンバサミは、
- 食材を切る
- 袋を開ける
といった、調理以外にも活躍の場が多いです。



そのため、料理がラクになるだけでなく、さまざまな用途に使えるので、とても助かっています。
とはいえ、



キャンプで使用するキッチンバサミは、どんなものがいいの?
と思われる方も多いかもしれません。
結論からお伝えすると、キャンプで使用するキッチンバサミは、普段から使用しているもので十分大丈夫です。



私たち夫婦も包丁ではなく、ニトリで購入したキッチンバサミを使用して料理をしています。


しかし、普段から使用しているキッチンバサミを外に持ち出すことに抵抗がある方は、新しく購入しても良いかと思います。



我が家ではキャンプに行く回数が増えたこともあり、キャンプ用の荷物に常備するためのキッチンバサミを1つ購入しました。
キッチンバサミは、絶対に必要なアイテムではありませんが、キャンプにあると何かと便利に使うことができる快適なアイテムです。



ぜひキッチンバサミを持っていくことをおすすめします。
2.調理用耐熱グローブ
キャンプをするのであれば、『焚き火』・『バーベキュー』を楽しみにされている方は多いのではないでしょうか?



私たち夫婦の場合、夫は、焚き火で焼くお肉を、私は焚き火を、それぞれ楽しみにしています。
でも実際にやってみると、火のそばは想像以上に熱気が強いので、
- 手を近づけるだけで熱さが伝わる
- ダッチオーブンや鉄板はあっという間に高温になる
という状態になります。



普通の軍手では焚き火やバーベキューの熱が指先にすぐ伝わって危険です。



じゃあ、どうしたら良いの?
と思いますが、こんなときには”調理用の耐熱グローブ”があると安心です。


ですが、中には、



わざわざ耐熱グローブを用意しなくても、普通の軍手で十分じゃない?
と思う方もいるかもしれません。
しかし、焚き火とバーベキューの温度は、私たちが想像しているよりも高く、
- 焚き火の炎は600℃以上
- 炭火でも300〜600℃
ほどになると言われています。
そのため、普通の軍手や薄手の手袋でダッチオーブンや鉄板を持とうとすると、すぐに熱が伝わって火傷のリスクが高く、とても危険なんです。



実は、私たち夫婦も最初のキャンプでは軍手で代用していました。
焚き火とダッチオーブンで豚汁を作ったのですが、火から下ろそうとしたとき、ダッチオーブンの熱が一瞬で伝わり、とても持てなかったんです。
この経験から耐熱グローブを購入して使うようになったところ、熱が伝わらず、安心して持てるようになりました。
また、耐熱グローブは調理だけでなく、バーベキューで使用した鉄の網を片付けるときにも役立ちます。



以前はおそるおそる触っていた夫も、耐熱グローブを使うようになってからは、怖がらずにスムーズに片付けができるようになりました。
耐熱グローブはデザインや素材もさまざまですが、革製のしっかりしたタイプを選べば長く使うことができます。
耐熱グローブは、「なくても何とかなる」アイテムですが、実際にあると安全性も快適さも大きく変わります。



焚き火やバーベキューを安全に行うためには、早めに取り入れておきたいプラスワンアイテムのひとつです。
3.ゴミ袋スタンド
キャンプに出かけると、意外とさまざまなゴミが出ます。
- 生ゴミ
- ペットボトル
- 缶やビン
- トレー
- ガスボンベ
- 乾電池
など
さらに、キャンプ場によってゴミの扱いは異なり、
- 持ち帰りをお願いされる
- 有料で処分できる
- 指定の袋が渡され、無料で捨てられる
など、ルールもさまざまです。



そのため、キャンプでも自宅と同じように分別をすることが大切です。
とはいえ、キャンプに分別用のゴミ箱を持っていくとなると、
- 荷物になる
- 持ち運びが大変
といったことにもなりかねません。
そこで役立つのが、ゴミ袋スタンド です。


ゴミ袋をセットして自立させるための簡易スタンドで、折りたたんで持ち運びできる軽量アイテム。
キャンプ場では即席のゴミ箱として使え、使わないときはコンパクトに収納できるのが嬉しいポイント



私たち夫婦も最初のキャンプではスタンドを持って行かず、袋を地面に置いたり、口をその都度しばったりと、不便を感じることが多かったんです。
そこでゴミ袋スタンドを導入してみたところ、ゴミを捨てるときのストレスが軽減したんです。
ゴミを捨てるときのストレスが軽減したポイントをまとめました。
- 袋が立ったままになるので分別しやすい
- クリップがあるので、袋をしっかり固定できた
- さらにチャック付きで開閉できる



実際に使ってみて、「もっと早く買えばよかった!」と思うくらい快適でした。
ゴミ袋スタンドは、コンパクトに折りたためるだけでなく、
- 持ち運びの負担にならない
- 分別の手間や衛生面の不安を解消した
と便利に使用できているので、キャンプのときの必需品になっています。
もちろんゴミ袋スタンドも、必須アイテムではありません。
しかし、ゴミの管理を怠ると、野良猫や虫の被害につながり、せっかくのキャンプも不快な思い出になってしまいます。



だからこそ、しっかりとしたゴミ管理は欠かせません。
無理なく取り入れられるうえ、衛生面の安心感も得られるので、夫婦キャンプを快適に過ごしたい方におすすめです。
この章では、初心者向けプラスワン実用アイテムについてお伝えしました。
- キッチンバサミ
- 調理用耐熱グローブ
- ゴミ袋スタンド
どのアイテムも、



なくても大丈夫そうじゃない?
と思う方も多いかと思います。



しかし、実際に私たち夫婦が取り入れてみると、料理や片付けのしやすさが大きく変わり、「もっと早く準備しておけばよかった」と感じたものばかりでした。
今回紹介したアイテムは、
- 比較的初心者でも気軽に取り入れられるもの
- 使ってみると、便利さに気づくことができる
など、「これは便利!」と感じられるものばかりです。



快適にキャンプを楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
忘れがちだけどあると助かる!地味だけどキャンプに役立つ便利なアイテム


キャンプの準備をしていると、どうしてもテントやチェアなどのメインアイテムに目が向きがちです。



もちろん、メインアイテムをしっかり揃えることもとても大切です。
しかし、実は実際にキャンプに行ってみると、
「あのアイテムがあれば、もっと快適だったのに…!」
「もっと準備が楽になったのに…!」
「片付けがすぐ終わったのに…!」
と感じる、小さな便利グッズがあるんです。



私たち夫婦も最初のころは、最低限忘れてはいけない、大きな道具ばかりに目がいっていました。
ところが、いざキャンプをしてみると、朝の撤収や雨上がりの片付けのときに「やっぱりあれが必要だった…」と思う場面が何度もありました。
こうした小さな道具は、初心者のうちは見落としがちですが、持っていると快適さや作業のしやすさが大きく変わります。
この章でご紹介するのは、私たち夫婦が使ってみて初めてありがたさを実感した2つのアイテムです。
どちらも必須ではありませんが、あると片付けや水回りの作業がぐっと楽になります。
さらに荷物がかさばらず、大して荷物にならないので、「持ってきてよかった」と思えるはずです。



それでは、それぞれの魅力や活用シーンを詳しく見ていきましょう。
1.吸水スポンジ
せっかくキャンプをするのであれば、



晴れていて過ごしやすい日を選びたい!
と、思う方も多いでしょう。
しかし、相手は自然なので、どうしても思い通りにいかないこともあります。



私たち夫婦も、1日目は快晴で気持ちよく過ごせましたが、2日目はどんよりとした曇り空…。
気温も上がらず、夜中には雨が降り、翌朝にはテントがすっかりびしょ濡れになっていたのです。
キャンプを始めたばかりのころは「雨さえ降らなければ大丈夫」と思っていましたが、実際には朝露※1でもしっかり濡れてしまいます。
朝方の気温低下で空気中の水分が地面や物の表面に付着し、水滴になる現象
夜から朝にかけて冷え込むと、テントやタープの表面に細かな水滴がびっしり付きます。



晴れの日でも、朝になるとテントがびしょ濡れ…なんてことは珍しくありません。
もちろん、晴れていれば自然とテントやタープが乾く可能性は高いですが、
- 曇っていて風がない
- そもそも雨が降っている
といった天気では、撤収が大変になることもあります。



私たち夫婦も、朝露が思うように乾かず、撤収時に苦労したことがあります。
タオルを何枚使っても拭ききれず、きちんと乾かせないまま片付けざるを得なかったこともありました。
そんなときに役立ったのが、吸水スポンジです。
吸水スポンジは、水分を素早く吸い取り、しっかり保持できるスポンジ
食器洗いやテーブルの拭き取り、結露や水滴の吸収など、家庭でのさまざまな場面で活躍
キャンプでは、洗った食器や調理器具の水切り、テントやテーブルについた雨や朝露の拭き取りに便利



我が家では、ニトリの吸水スポンジを使用しています。
吸水力がとても高く、濡れた部分をサッとひと拭きするだけで、しっかり水分を取ってくれるので、とても便利です。
しかも、吸水スポンジは、
- 水分を多く吸い取っても、絞れば何度でも使える
=タオルのように何枚も用意する必要がない - ・軽くてかさばらないので、持ち運びも便利
という点は、嬉しいポイントとして挙げられます。



朝露を初めて経験したときに、「もしかしたら、吸水スポンジ役に立つかも…?」と思い、次のキャンプの持ち物に加えました。
すると、濡れたテントをサッと拭くだけで水滴を綺麗に拭き切ることができて助かったんです。
テントやタープの撤収時に吸水スポンジを使うと、その便利さに手放せなくなる方は多いかと思います。



私も吸水スポンジは、手放せないアイテムになりました。
そんな吸水スポンジは、
- ニトリ
- ホームセンター
- ネット通販
など、身近な店舗でも購入することができます。
特に、ニトリの吸水スポンジは399円と手頃な価格で、初めてのキャンプ道具にも取り入れやすいアイテムです。



手軽に入手できて効果も高い吸水スポンジは、見落としがちですが、地味だけど便利なキャンプ道具のひとつです。
2.ほうき
地味だけど便利なキャンプ道具を紹介しているとはいえ、
「キャンプにほうき?」
「え?使う用途ある??」
と思う方は、多いのではないでしょうか?



一見、いらないように見えるほうきですが、実は、あると地味に助かる便利グッズなんです。
というのも、キャンプでは自然の中で過ごすことになるので、
- 小さな砂や石
- 葉っぱ
- 虫
などが、入り込んでしまうことが多いです。
外で過ごしている以上、それは仕方ないことではありますが、せっかくのキャンプ時間がちょっと残念な気持ちになってしまいます。



私たち夫婦も、就寝時や、撤収時に石や砂など、入り込んでしまい、その都度、「また入っちゃったかぁ…」と思うことが多かったんです。
しかし、そんなときに役立つのが、ほうきです。
テント内に石や砂が入り込んでも、サッと掃くだけで簡単にきれいにできます。



実は、我が家では、こんな失敗をしました。
ほうきをキャンプの荷物にする前に、小型掃除機を購入
◯小型掃除機は、砂やゴミを吸い取ってくれるので便利だった
×しかし、ゴミの処理やフィルター掃除が意外と面倒で、かえって手間がかかってしまった
小型掃除機を購入したときは、ゴミの処理やフィルター掃除のことを全く考えていませんでした…。



こうした失敗をしたため、100円ショップで、デスク用の小さいほうきを購入し、使用してみると、意外と使いやすかったんです。
足腰にあまり負担をかけたくないという方は、えのついたほうきを選択された方が良いかもしれません。
その場合は、カインズホームで販売されている『立つほうき』の購入を検討すると良いでしょう。



置く場所に困らず、持ち運びもしやすく、おすすめです。
ちょっとした掃除ができる道具があるだけで、
- テント内を手軽にきれいにできる
- 衛生的に快適に過ごせる
といったメリットがあります。
解説するまでもありませんが、ほうきは
- 100円ショップ
- ホームセンター
- ネット通販
など、身近なお店で手軽に手に入ります。
荷物もほとんど増えないので、自分に合ったほうきを見つけて、ぜひキャンプ道具に加えてみてください。



きっと、活躍してくれるはずです。
この章では、忘れがちだけど、あると便利な地味なアイテムを2つご紹介しました。
- 吸水スポンジ
- ほうき
どちらのアイテムも、必ずしも必要ではありません。
それでも、あるだけで片付けや撤収がぐっとラクになり、小さなストレスを減らしてくれる、便利なアイテムです。
また、今回紹介した2つのアイテムは、軽量・コンパクト、しかもお手頃価格で購入することができますし、どこでも手に入るので、キャンプ初心者でもすぐに準備しやすいはずです。



実際に私たち夫婦も、手軽にそろえられたので試してみたところ、その便利さを強く実感できました。
何度も助けられたからこそ、自信を持っておすすめできますし、きっとあなたのキャンプでも心強い味方になってくれるはずですよ。
思い出づくりにぴったり!夫婦キャンプを盛り上げるおすすめグッズ


皆さんは、夫婦でキャンプをするときに



夫婦の時間をより心地よく、思い出深くするには何が必要だろう?
と考えたことはありませんか?



私もキャンプを始めたばかりの頃に考えたことがあります。
ですが、その答えは決して難しいことではありません。
たとえば、
「焚き火を眺めながらゆっくり話をした」
「お気に入りの景色を写真に残して、あとから一緒に振り返りたい」
「のんびりした時間を、さらに心地よく演出したい」
そんな願いを叶えてくれるのが、ちょっとした“便利アイテム”たちなんです。



私たち夫婦も、キャンプに少し慣れてきたころから「もっとキャンプを楽しめる工夫がしたいね」と話すようになり、少しずつ便利アイテムを取り入れるようになりました。
もちろん、キャンプは最低限の道具だけでも楽しめます。
ですが、“夫婦ならでは”の過ごし方を深めてくれるアイテムがあると、キャンプがもっと特別で、心に残る時間に変わっていきます。
この章では、そんな私たちの経験をもとに、「夫婦で過ごすキャンプだからこそ、これはあってよかった!」と感じたグッズをご紹介します。
- カメラ
- タブレット
- 折りたたみハンモック
- ブランケット
- ポータブルコーヒーセット



どれも、なくても困らないけれど、“あったら嬉しい”と実感できたものばかりです。
それでは、ひとつずつ詳しくご紹介していきます!
1.カメラ
キャンプをしていると、
- テント越しの空
- 夫婦で囲んだ焚き火
- こだわって作ったキャンプごはん
など、「この景色を残しておきたいな」と思う瞬間がたくさんあります。



どれもキャンプの思い出になりますよね。
そんな時間をしっかり記録に残すために、カメラがあるととても便利です。
もちろん、最近のスマホは高性能なので、スマホのカメラでも十分きれいな写真を撮ることができます。



実際、私たちも最初はスマホだけで撮影していましたが、それでも十分に楽しめました。
ですが、
「もっときれいに残したい」
「写真としても楽しみたい」
という方には、スマホカメラではなく、高性能のカメラを用意するのもおすすめです。
最近では、
- 一眼レフやミラーレスカメラ
(高画質で背景がボケやすい) - アクションカメラ
(小型で防水・動画向き) - チェキ
(その場でプリントできる楽しさ) - 360度カメラ
(キャンプ場の雰囲気を丸ごと記録)
など、さまざまな種類のカメラがあり、用途や好みに合わせて選ぶことができます。
我が家でも、何度かキャンプを楽しむうちに



もっと写真にこだわってみたい!
と夫が話すようになり、思い切ってカメラを購入しました。
私たちがカメラを購入する際、家電量販店の店員さんに相談してみたところ、
- カメラは初心者
- 使用用途は、主に景色を撮影したい
- できるだけ複雑な設定はなく、シンプルで使いやすいもの
という希望を伝えると、初心者でも扱いやすいと評判の『Nikon Z fc』をすすめていただきました。



ちなみに、我が家が選んだ『Z fc』は「ミラーレスカメラ」に分類されます。


Nikon Z fcの特徴
項目 | 内容 |
---|---|
タイプ | ミラーレスカメラ(Zマウント) |
センサーサイズ | APS-Cサイズ(DXフォーマット) |
有効画素数 | 約2088万画素 |
ISO感度 | ISO 100~51200(拡張でISO 204800まで) |
液晶モニター | バリアングル式・タッチパネル対応(3.0型 約104万ドット) |
ファインダー | 約236万ドットの電子ビューファインダー(EVF)搭載 |
動画撮影 | 4K UHD 30p対応(クロップなし)/フルHD 120pスローモーション対応 |
オートフォーカス | 瞳AF対応(人物・動物)・209点ハイブリッドAF |
重量 | 約445g(バッテリー・カード含む) |
連写性能 | 最大約11コマ/秒 |
デザイン | クラシックなフィルムカメラ風デザイン(ダイヤル操作が魅力) |
- 初心者におすすめな理由
-
- オートモードでもきれいに撮れる
カメラ任せでも高画質。 - バリアングル液晶で自撮りも簡単
キャンプ場で夫婦ツーショットも撮りやすい。 - 操作ダイヤルが直感的でわかりやすい
シャッタースピードやISOがアナログ感覚で調整できる。 - 軽量コンパクト
持ち運びしやすく、旅行やアウトドアでも負担になりにくい。 - デザインがかわいい!
カメラに興味がなかった人でも「持ちたい」と思える見た目。
- オートモードでもきれいに撮れる
- こんな人におすすめ!
-
- スマホよりもう一歩きれいに撮りたい人
- 難しい操作は苦手だけど、写真の質にはこだわりたい人
- おしゃれなカメラが欲しい人(見た目重視の人にも人気!)
- 夫婦でカメラを楽しみたいアウトドア派の方



まだまだ使いこなせてはいませんが、ちょっとずつ設定を覚えて、お気に入りの風景を撮るのが楽しみのひとつになっています。
もちろん、いつものスマホで、手軽に「パシャ」と撮影するのも、しっかり思い出を残すことができます。
でも、きれいに残すことで、
- あとから見返す楽しみが増える
- 夫婦の記録として、思い出が積み重なっていく
- 「あのとき撮っておいてよかったな」ときっと思える
そんなふうに、何気なく撮った1枚が、何年後かに大きな宝物になることもあります。



夫婦で過ごす特別な時間を、ぜひ写真という形で残してみてください。
撮った一枚一枚が、かけがえのない思い出として心に残っていきますよ。
2.タブレット
キャンプといえば、
- 自然に囲まれて、のんびり過ごす
- 外で食事を楽しむ
というように、いつもとは違う時間の流れを感じられるのが魅力です。
そんな中でも、タブレットをひとつ持っていくと、意外と便利なこともあります。



我が家では、夫婦それぞれiPadを持参してキャンプに出かけています。
ですが、タブレットを持っていくことに対して、
「せっかく自然の中に来たのに、タブレットなんて必要あるのかな?」
「デジタル機器に触れると、せっかくの自然がもったいなく感じそう…」
そんなふうに思う方もいるかもしれません。
しかし、
- コーヒーを淹れて、ゆっくり電子書籍を読む
- キャンプの雰囲気に合った音楽を、静かに流す
こんな使い方なら、自然の中だからこそ味わえる、特別な時間になると思いませんか?



私たち夫婦も、最初はiPadを持たずにキャンプしていましたが、それでも十分楽しめました。
でも、自然の中で動画を観たり、焚き火のそばでジャズを流したりすると、よりリラックスできる時間になったんです。
ただし、タブレットを使うなら、
- キャンプ場は電波が入るか
(スマホのテザリングは使用可能か) - ポケットWi-Fiを活用する
など、通信手段の確保が必要です。
※セルラータイプのタブレットでインターネット回線を契約している場合は通信可能ですが、山間部のキャンプ場ではつながりにくい場所もあるので、要注意です。



過去に行ったキャンプ場の中には、docomo・SoftBank回線は繋がるけど、au回線はつながりにくいところもありました。
念の為、山間部のキャンプ場を利用する場合、電波が届くか、ホームページを確認したり、問い合わせをした方が良いかもしれません。
また、動画や電子書籍を楽しみたい方は、キャンプに出かける前に、あらかじめダウンロードしておくと安心です。
『YouTube premium』や『楽天マガジン』などでは、ダウンロードしておけばオフラインでも動画や本を楽しむことができます。



通信状況に左右されずに、ゆったりと動画や電子書籍を楽しむことができますよ。
そしてもうひとつ大切なのが、動画視聴や音楽を流す場合の「音量のマナー」です。
キャンプ場には他のキャンパーさんもいらっしゃいます。
そのため、音楽や動画は最小限の音量にするなど、まわりへの配慮を忘れずに使うことが大切です。
キャンプは、ルールやマナーを守りながら、タブレットを上手に取り入れることで、自然の中でも“自分たちらしいリラックス時間”がつくれるようになります。



タブレットを活用しながら、自然の中でしか味わえない“とっておきの時間”を、ぜひ感じてみてくださいね。
3.折りたたみハンモック
キャンプ場の自然に囲まれた空間では、ただ椅子に座っているだけでも、なんだか贅沢な気持ちになります。



私も自然の音に包まれながら、ゆったりと景色を眺めているだけで、心がすーっとほぐれていくような感覚になるんですよね。
そんな癒しの時間に、ちょっとした“とっておき”をプラスしてくれるのが、ハンモックなんです。
ゆらゆらとハンモックに揺られながら過ごす時間は、普段の生活ではなかなか味わえない、まさに“非日常”のひとときではないでしょうか?



わたしたち夫婦は、まだハンモックを持っていませんが、とあるキャンプ場で設置されていたハンモックを体験したことがあります。
キャンプ場で設置されていたハンモックを体験した私たち夫婦は、



これ、めっちゃ気持ちいいね…!



ハンモックって、こんなに気持ちいいんだね!
と感動しながら、ゆらゆらと揺られる時間の心地よさを全身で感じていました。
また、別のキャンプ場では、折りたたみハンモックを使ってくつろいでいるグループを見かけました。



日陰のなかで、気持ちよさそうに寝転がる姿がとても印象的で、「わたしたちも次は絶対に持ってこよう!」と夫婦で話したくらいです。
現在、楽天市場やAmazonなどでは、折りたたみ式のハンモックが多く販売されており、説明書や組み立てている様子を見ると、とても簡単そうな印象でした。
また、ハンモックとしてだけでなく、組み立て方を変えればチェア&物干し竿としても使えるものも多く、工夫次第でキャンプ中の洗濯にも役立ちそうです。



実際に、ハンモック&チェア&物干し竿の“3WAY”で使える商品はこちらです。


ひとつ持っているだけで、くつろぎ時間も実用面もカバーできるのは嬉しいですね。



ぜひ、「ちょっとでもくつろぎたいな」と思う方は、折りたたみハンモックを用意してみると、より快適に過ごせるはずです。
次のキャンプでは、わたしたちもハンモックを取り入れて、もっとゆったりした時間を楽しみたいと思っています。
4.ブランケット
キャンプは、屋外で過ごすことが基本です。
日中は太陽の光を浴びて、ポカポカとした陽気の中で気持ちよく過ごせることが多いですが、日が落ちると一気に気温が下がることもあります。
とくに春や秋のキャンプでは、朝・昼・夜の寒暖差が大きく、日中は暖かくても、朝晩はグッと冷え込むなんてことも珍しくありません。
そんなときにあると心強いのが、ブランケットです。
1枚あるだけでも体の冷えを防いでくれるので、寒さ対策としてとても重宝します。



私たち夫婦は、キャンプ用に【ペンドルトンのブランケット】を購入しました。





厚手でゆったりサイズのペンドルトンのブランケットは、寒い朝晩でもしっかり暖かく過ごせます。
気になる方は『▼』から、特徴をチェックしてみてくださいね。
ペンドルトンのブランケットの特徴はこちら
- 厚手でしっかりした生地感
風を通しにくく、冷え込みやすい朝晩のキャンプでも、しっかりと暖かさをキープしてくれる - サイズが大きく、全身を包める
約96cm × 170cmとゆったりサイズ。
ひざ掛けはもちろん、肩にかけたり、体全体を覆ったりと、使い方の幅が広いのも魅力 - デザイン性が高く、気分も上がる
ネイティブ柄やカラフルなパターンが多く、アウトドアとの相性も抜群。サイト全体がおしゃれに見える - モデルによっては上質なピュアバージンウールを使用
商品によっては、未再生の新毛「ピュアバージンウール」が使われており、肌ざわりがやさしく、保温性も◎。
※すべての商品が該当するわけではありません。 - 丈夫で長持ちするアウトドア品質
もともとアメリカで長く親しまれてきたブランドだけあり、アウトドア使用にも耐える丈夫さがある
洗濯・取り扱いもしやすく、長く使えるのもポイント
ペンドルトンのブランケットは、厚手の生地でしっかりしていますが、荷物になりにくい上に、キャンプだけでなく普段の生活の中でも使いやすいのが嬉しいポイントです。



わが家でも、夏以外の季節には自宅でひざ掛けとして愛用しています。
屋外で過ごすキャンプのときは、朝晩の空気がひんやりしている時間帯もあるので、寒さ対策もしっかり行う必要があります。
肌寒い朝、焚き火にあたりながらお気に入りのブランケットに包まれて過ごす時間は、キャンプならではの心地よさを感じられるはずです。



キャンプがもっと快適になる、お気に入りのブランケットを見つけてみてくださいね。
5.キャンプのコーヒータイムアイテム
自然を眺めながら飲むコーヒーって、なんだか特別だと思いませんか?
もちろん、家で飲むコーヒーもおいしいですが、自然に囲まれながら飲む1杯は、特別に感じますよね。



私たち夫婦も、設営がひと段落したときや、澄んだ朝の空気の中で、自然を感じながらコーヒーを楽しむのが定番になっています。
とはいえ、
「キャンプでコーヒーを楽しむためには、特別な道具は必要なの?」
「コーヒーアイテムを持っていくと、荷物が増えてしまいそう…。」
と、感じてしまう方もいるかもしれません。
しかし、私たちはコーヒーにそこまで強いこだわりがあるわけではありません。
スーパーで数種類のインスタントコーヒーを選び、そのときの気分で飲み分けています。



わが家のスタイルは、けっこう気軽なんです。
インスタントコーヒーにすることによって、
- 荷物が少なくて済む
- お湯さえ沸かせばすぐに飲める
- 道具がいらないから、準備も片づけもラク
というように、初心者でも気軽に楽しめます。



荷物が少なく、手間もほとんどかからないので、気軽にコーヒーを楽しみたい方にもぴったりなんです。
自然の中で飲むインスタントコーヒーは、いつもの味なのに、ちょっと贅沢に感じられますよ。
もちろん、いつかは豆を挽いて香りから楽しむような、本格的なコーヒーにも挑戦してみたい気持ちもありますが、本格的にやろうと思うと、ミルやドリッパーなどの道具をそろえる必要があり、その分コストもかかります。
そう考えると、「ちょっとハードルが高いな…」と感じる方もいるのではないでしょうか。
それよりも、まずは「自分たちらしく、無理なく楽しむこと」がなにより大切です。



私たち夫婦も、まずはインスタントからスタートしましたが、自然の中で飲むコーヒーは、それだけで特別なひとときになります。
「キャンプの中で、ちょっとだけ贅沢な時間を過ごしたい」
そんな方には、気軽に楽しめるコーヒーセットがぴったりです。
たとえ、本格派コーヒーでも、インスタントコーヒーでも、自然の中で飲むコーヒーは、特別なひとときになります。



気軽に自分たちに合ったやり方で、コーヒーを楽しんでみてくださいね。
この章では、夫婦キャンプにあると便利なおすすめグッズについて、お話ししてきました。
- カメラ
- タブレット
- 折りたたみハンモック
- ブランケット
- ポータブルコーヒーセット
どのアイテムも、必須ではありませんが、
「夫婦で過ごす時間をもっと心地よくしたい」
「せっかくのキャンプを思い出深くしたい」
そんな気持ちを後押ししてくれる、心強いアイテムたちです。
はじめは



本当にいるかな?
と思っていたグッズも、使ってみると手放せなくなるかもしれません。
もちろん、これらはすべて“必須”というわけではありません。



無理にすべてをそろえる必要はないので、気になったものから気軽に取り入れてみてくださいね。
キャンプ初心者必見!失敗しないキャンプ場の選び方


キャンプに出かけることを決めたとしても、初めてのキャンプに出かける場合、
- どんなキャンプ場を選べばいいのか分からない
- 初心者が安心して利用できるキャンプ場はどんなところなのか
と、悩む方も多いのではないでしょうか?



私たち夫婦も、キャンプは初心者同士だったので、とても不安でした。
だからこそ、初めてキャンプに出かけるときは、道具の準備と同じくらい、安心して楽しめる場所選びも大切なポイントです。
というのも、キャンプ場の環境によって道具の使い勝手や快適さが大きく変わるため、その環境に合わせた道具選びが重要になります。



しかし、このように言われても、キャンプ初心者では、なかなか判断が難しいですよね。
そこでこの章では、初心者におすすめしたいキャンプ場の3つの選び方について、お話ししていきます。
これから、それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。



どのポイントも初心者が快適にキャンプを楽しむうえで欠かせない要素なので、ぜひ参考にしてくださいね。
1.設備が整ったオートキャンプ場から始めるのが安心
初めてのキャンプはワクワクする反面、わからないことや不安も多くて、ドキドキしてしまうものです。



私も初めてのキャンプに出かけたときは、楽しみよりも不安のほうが大きかったことをよく覚えています。
そんなときは、設備が整ったオートキャンプ場を選ぶのがおすすめです。
車をサイト内に乗り入れて停められるキャンプ場のこと
トイレや水道、炊事場などの基本的な設備が充実している
このようなオートキャンプ場は、多くの場合、区画がきちんと整備されていて、サイトの境界がはっきりしています。
また、車をサイト内に置ける広めの区画の場合は、車の配置を工夫して隣のキャンパーから見えにくくすることも可能です。
そのため、初心者でも落ち着いて過ごせるプライベートな空間が確保されやすいのが大きなメリットです。



私たち夫婦も何ヶ所かオートキャンプ場に行きましたが、ロープや柵でしっかり区切られている場所が多かったですよ。
さらに、オートキャンプ場では、
- 平坦な地面が多く、テントの設営や片付けがスムーズに進む
- 設備が整っているキャンプ場では管理人やスタッフが常駐している
=困ったときにすぐ相談できる
といったメリットもあります。



私たち夫婦も、初めてのキャンプのときに、管理人さんにたくさん質問させていただきました。
とても心強かったですね。
このように設備が充実し、サポート体制がしっかりしているオートキャンプ場なら、キャンプ初心者でも安心して楽しめます。
初めてのキャンプだからこそ、トラブルや困りごとがあってもすぐに相談できる環境があるのは心強いはずです。



これらの理由から、初めてのキャンプは設備が整ったオートキャンプ場を選ぶのが安心でおすすめです。
2. 車をテント近くに置けるキャンプ場で荷物運びをラクに
キャンプは、テントやタープといった重たい荷物はもちろん、食材や食器など細かい道具も多くあります。
そのため、荷物の運搬だけでもかなり大変な作業なので、



荷物の積み下ろしだけで、もう疲れちゃいそう…。
と、思わず不安になる方も多いかもしれません。
しかし、多くのキャンプ場ではサイトのすぐ近くに車を横付けすることができます。



車を横付けする場合のメリットは、主に2つです。
- 何度も重い荷物を往復する必要がなく、体力的な負担やストレスを軽減できる
- 急な雨や風で荷物をすぐに避難させられるので、安心感も高まる
※キャンプ場によっては、荷物の運び出し・撤収のときだけ横付け可能、荷物の運び出し・撤収以外は、指定の場所に車を停めるよう指示がある場合もあります。
とはいえ、中には横付けできないキャンプ場もあります。
そのため、



車を横付けできないと、荷物運びが大変そう…。
と、不安に感じる方もいるかもしれません。
そんなときに活躍してくれるのが、キャリーカートや台車です。



荷物の運び方を工夫すれば、体への負担もグッと軽くすることができますよ。
- キャリーカートや台車を利用する
荷物をまとめて運べるので、何度も往復する手間が省ける - 荷物を分けて運ぶ
重いものは先に、軽いものは後から運ぶなど、運ぶ順序を工夫すると疲れにくい - キャンプ場の貸し出しを確認する
キャリーカートや台車を貸してくれるキャンプ場もある
予約時に確認すると安心



私も体力に自信がなく、初めてのキャンプでは不安でしたが、サイトに車を横付けできたおかげで、思ったより疲れずに荷物を運べました。
ですが、横付けできないキャンプ場も利用したことがあります。



台車を貸してもらえたから助かったけど、車を横付けできる場合と比べると、やっぱり少し大変だったな…。
私たちの体験から、横付けの有無で荷物運びの負担はずいぶん変わることがお分かりいただけると思います。
万が一、横付けできないときでも、台車やキャリーカートを上手に活用することが、負担を減らすポイントです。



体力に自信がない方・負担を減らしてキャンプを全力で楽しみたい方は、このポイントを意識しておくと安心ですね。
3. 静かで落ち着いたキャンプ場を選ぶ
キャンプ場といっても、
- 木々が生い茂っている
- 湖や海が見える
- 街を一望できる
など、雰囲気はさまざまです。



そのため、どこのキャンプ場を利用するか迷ってしまいますよね。
ですが、夫婦2人でキャンプに出かける場合、ゆったりと過ごしたいという方には、多いのではないでしょうか?
そんな方には、自然の音や会話に集中できる静かで落ち着いたキャンプ場がおすすめです。
- 周囲の騒音が少なくゆったりした時間を満喫できる
- 自然の音に耳を傾けながらリラックスできる
- 景色や環境に集中できるため、非日常感を味わいやすい
- 夜も静かなので、ぐっすり眠れて翌日もアクティブに動ける



私たちも初めてのキャンプでは、静かな場所を選んで本当に正解でした。
周囲の音に邪魔されず、ゆったりと準備や食事を楽しめたことで、キャンプの楽しさを存分に味わえました。
なお、静かで落ち着いたキャンプ場を選ぶポイントは、5つあります。
- キャンプサイトの種類を確認する
林間サイトや湖畔サイトは、自然に囲まれていて静か
川沿いや海沿いも落ち着いた雰囲気だが、風や波の音がある場合もあり
都市近くや駐車場に近いサイトは、車の音や人の声が入りやすいので避けると安心 - 曜日やシーズンを意識する
平日やオフシーズンを選ぶと、キャンプ場自体が空いていて静か
連休や夏休みは家族連れや団体が多くなるため、にぎやかになりやすい - 口コミやレビューを参考にする
「静か」「落ち着いて過ごせた」と書かれているレビューは特に注目
写真やブログ記事でサイトの雰囲気をチェックするとイメージしやすい - サイトの配置や距離を確認する
隣のサイトとの距離が十分あるかを確認する
木々や仕切りで視線や音が遮られているサイトは、より落ち着いた時間を過ごせる - 自然を感じられる場所を選ぶ
木々や湖、山など景色に囲まれた場所は、非日常感が高まりリラックスできる。
音や景色に集中できると、普段の生活では味わえない「ゆったりした時間」を満喫できる
キャンプ場によって雰囲気はさまざまです。
しかし、キャンプでは普段の生活では味わえない非日常を感じながら、夫婦2人だけの特別な時間をじっくり楽しむことができます。
ぜひ、自然の音や景色に身をゆだねて、キャンプならではの時間を味わってみてください。



きっと、キャンプならではの静かな時間を満喫して、素敵な思い出を作ることができるはずです。
この章では、失敗しないキャンプ場選びのコツについて、お話ししてきました。
- 設備が整ったオートキャンプ場から始めるのが安心
- 車をテント近くに置けるキャンプ場で荷物運びをラクに
- 静かで落ち着いたキャンプ場を選ぶ
どのポイントも、快適さと安心感の両方に直結する、キャンプを楽しむうえで大切な基本です。
初めてでも何度目でも、設備や荷物の運びやすさ、静かな環境は、快適な時間をつくる重要なポイントになります。
とはいえ、すべての条件を完璧に満たすキャンプ場はなかなか見つからないかもしれません。



ですが、全部完璧にそろえる必要はありません。
ここだけは譲れないポイントを意識するだけで十分です!
少しずつキャンプを経験していく中で、自分たちに合ったやり方や楽しみ方が自然と見つかってきます。
今回ご紹介したコツを参考に、夫婦2人でのんびり過ごせるキャンプ場を選べば、荷物の準備や環境の不安も減らしながら、特別な時間を楽しめるはずです。



初めてでも安心して、準備も環境も快適に楽しむためのヒントとして活用してみてくださいね。
まとめ|初めてのキャンプは“道具選び”で楽しさが決まる!
今回の記事では、私たち夫婦の実体験から、キャンプ初心者がまず揃える道具や、快適に過ごすための工夫をわかりやすく紹介しました。
- キャンプ初心者がまず揃えるべき必須アイテム
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- テントや寝具などの“基本装備”はしっかり準備
- ペグハンマーや照明など、現地で困らないための道具
- 調理器具や食器類は、必要最小限でスタート
- あると快適になる便利アイテム
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- モバイルバッテリーや小型クーラーボックスで安心感アップ
- 虫除けやウェットティッシュなど、快適さを保つ小物類
- 夫婦キャンプならではの楽しみアイテム
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- カメラやコーヒーセットなど、思い出を彩る道具
- 折りたたみハンモックやブランケットでくつろぎ時間を演出
- キャンプ場選びのポイント
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- 設備が整ったオートキャンプ場から始めると失敗しにくい
- 車をテント近くに置けると荷物運びがラク
- 静かで落ち着いた雰囲気の場所を選ぶと、夫婦時間をゆったり過ごせる
キャンプを楽しむためには、道具を揃えることは大切なステップですが、最初から全部を揃える必要はありません。
まずは最低限の必須アイテムから始めて、回数を重ねながら少しずつ買い足していくのがおすすめです。



私たち夫婦も、キャンプの経験を積む中で、その都度必要なものを揃えてきました。
そして、道具だけでなく、キャンプ場選びも快適さを左右する大事なポイントです。
設備や立地を確認しておくだけでも当日の過ごしやすさは大きく変わります。
だからこそ、道具選びと同じくらいキャンプ場選びにも時間をかけてみてくださいね。



キャンプは、自然の中で過ごす非日常のひとときを楽しむ最高の時間です。
準備さえしっかりしておけば、不安よりもワクワクがきっと大きくなりますよ。

